トーワデンコウ株式会社 新卒採用サイト

トーワデンコウ株式会社ホームページ

エントリー募集中

ホーム > 社員の声 > 品質管理責任者 高野英樹インタビュー

RECRUITING INFORMATION  Next Age
ホーム

会社紹介〜トーワデンコウって何?

社長メッセージ〜求める人材像は?

社員の声〜期待のNext Age

入社してから

募集要項/採用フロー

採用FAQ

エントリー

エントリーはこちらから 電話でのエントリーは採用担当まで 月〜金・9〜17時 03-3922-3710 メールでのエントリーはこちらから

ブログ連載中!トーワ最前線

トーワデンコウ株式会社 お客様向けサイトはこちら
社員の声〜品質管理責任者 高野英樹インタビュー 33歳・入社9年目

モノを造るのに必ず必要な製品を造っている会社

入社を決めた理由

大学在籍時、卒業研究は流体研究に近いことを研究していました。
制御装置の模型を作って空気圧で流れを制御するような研究で、あまりトーワデンコウとは関係のない研究をしていました。
ただ、もともと機械工学科で、製造業に興味がありましたし、研究ではなく実際にモノを造る仕事をしてみたいと思う中で、たまたま説明会で先代の社長に出会ったのがきっかけです。
とにかくいろんなモノが世の中にあるけれど、それらを造るのに必ず必要な製品をトーワデンコウは造っているという話を聞き、この仕事がしたいと思いました。
印刷会社の内定ももらっていたのですが、自分の思っていた方向ではなかったのでお断りして、トーワデンコウに決めました。
しかし、卒業が10月だったので、4月入社までの半年はアルバイトでお世話になりました。

アルバイトの半年間で感じた事は?

その半年で、自分がやったらやった分だけ何かを変えられる会社だなという事を感じました。
ある意味任される部分が多いので、結局はそれが決め手となって入社しました。
逆にその任される事が甘えにならないようにするのが難しかったですが。

一番最初に学んだことは?

学校では、材料や力学、旋盤や加工はやったことがあることはあったんですが、それでもしっかり先輩に教えてもらないがら、おっかなびっくりやっていました。
本当に入ってから学ぶことが多く、いろんな工程を担当しました。
その中で大学のその研究も役立ったこともありますが、実際大学でいくら研究をしても、それを活かせる分野で研究職などに就ける人はごく少数だと思います。
実際に就職した中で、最初にぶちあたるのは、自分のイメージと実際の仕事の内容のギャップ。
それは最初から割り切って、いろんなことを学ぼうと仕事をやってきましたね。

当時の先輩たちへの印象は?

本当に最初は何もわからなかったので丁寧に教えてもらいましたが、いろんな方がいました。
丁寧な方もいればおおざっぱな方も(笑)
とにかくみなさんのよいところを盗もうとしていましたね。

9年が過ぎて、トーワデンコウも自分も、「質」への意識が高まってきた

入社されて9年。入社当時と現在との違いは?

一番変わったのは、仕事の流れですね。
昔は遅くまで仕事していましたが今は早く終わります。
それで品物が上がってないわけでもないですし、昔はいろんな意味で無駄が多かったんですね。
入った当初はがむしゃらにやっていましたが、9年たった今、ひとつひとつの仕事を考えながらやっていますので、全体の仕事の配分が変わりましたね。
昔は、いついつまでにという納期があって、この時間でこれだけやろうという目標はなく、みんなやっているからと10時近くまでやっていて、自分が仕事に慣れていなかったし要領も悪く、今なら半分以下で終わる仕事を2倍3倍かけてやってたり、なんとなくずるずる時間が過ぎ9時だから帰ろうみたいな仕事の仕方でした。
今は、ISO9001を取り入れ、ひとつひとつの仕事の時間や精度に意識が向いて、こうやったら早くなる、こうやったら精度が良くなるんじゃないかと試しながら、いろんな部分で仕事全体がスムーズになったと思います。 社員数も今とあまり変わらないですが、仕事の時間は短縮しているし、生産数も上がっています。
いろんなことへの質に意識が向いて、ISO9001もそうですし、そういう動きがあって変わったんでしょうね。

仕事を通じて学んだことは?

やはりISO9001で中心に携わらせていただく中で、今までなんとなくやっていたことが文書的にも整理され、基本となる考え方を取り入れながら、いろんな部分で視野が広がったと思います。
ほかにも、外に出てお客様に直に接したり、苦情の電話を受けたりもしましたが、そういった中で、次に活かせるようなことも多々ありました。
実際に今の業界の中で何が望まれているか、ただ作っているだけではそういうことは一切感じなかったことでしょうし、直接お客様と接点を持てたことで、こういったものがほしいとかこういうことができないかなという挑戦する気持ちや向上心を学びました。

嬉しかった事は?

お客様からの結構厳しい納期をこなしたとき、お礼の言葉を頂いたときはうれしかったですね。
製造の現場ではなかなかお客様の声は直接聞けないのですが、そういう機会があるとうれしいですよね。

一番苦労したことは?

やはりISOの一番最初ですね。急に管理責任者で負担が増えましたから(笑)
あとは、初めてやる品物ですね。どうやろうか苦労しました。
ですが、やはり仕事はすべて大変です。
でも、苦労はあっても、時間を短縮できたり、よい加工ができたりするとうれしいですね。
以前まで苦手としていたパンチやロールは、今では会社としても安定して生産できていますし、時間をかけていたものがすんなり流れるようになったときに、充実感を感じますね。

技術・製造兼務で、両者の立場がわかる人間として部署間の連携について

技術顧問の方とは論議になるんですが、計算上ではこうなると思っても実際に加工するその通りにいかないことが本当に多くて、じゃあどうするの?ていうところでいつも侃々諤々あるのですが、今は注文に対する生産でいっぱいいっぱいなので、研究に割く時間もあると良いのかなと思います。
そういった余裕ができれば技術と製造のつながりも強化されるのかなと思います。
また、営業と製造、総務と営業と、いろんなかかわりでココは譲れない、ココは譲ってよとあるとは思いますが、言うべきことをいい、言わなくていいとこは言わない、すごく個々の判断で難しいとは思いますが、一言でスムーズにいくときや逆もあったり難しいでしょうが、その時々でうまくやれたらと思いますね。

やっぱり大事なのは日々チャレンジすること

若手のリーダーとして、トーワデンコウのNextAgeにメッセージ

向上心と挑戦。根気と忍耐ですね。
いろんなことに挑戦したり試してみたり、その中で新しいものができてくると思いますので、やはり「考えて仕事をする」事。そこを伸ばしてくれるとうれしいですね。
自分は、同じことを同じ時間でやるのは耐えられない性格なのでなんとかもう少し早くできないかなと考えるんですね。
現場で同じ作業をしている中で、これはこの時間でいいやで諦めず、もっと早くもっとキレイにと常に気持ちを持っていられるかが大事だと思います。
初めてやるものに拒絶反応や一歩引いてしまうところがあると思うのでどうやったら正確にやりやすく失敗しないようにできるかと考えてほしいですね。
考えるといっても、実際はこういう些細なことだと思うんです。
仕事は毎日同じ流れでやるとマンネリ化してしまうので、「これはこれでいい」というものを造ることなく、日々考えてトライしてほしいですね。

若手に求めるもの

今の若手は、ずっと残ってきているメンバーなので本当によく頑張っているなと思っています。
ただ、もう少し自分を主張してもいいかなと思います。
若いメンバーからこうやったらどうですか?などはすごく必要だと思います。
経験がある人は、これはこうだと辺に固まってしまうところもあるので若い世代から刺激を与えてもらうのも必要だと思いますね。そういったところがもう少し欲しいですね。

トーワデンコウのNextAgeにはどんなスタンスで接していますか?

冗談まじりで、ですね。これはこのぐらいで終わるでしょ〜(笑)とか。
アドバイスもしますが、それぞれの後輩にはそれぞれ先輩がいるので自分は、良き相談相手として、冗談交じりに気さくに接していますし、そうありたいですね。
休憩時間に仕事どう?とか。もちろんしっかり言う時は、会議などで提案しています。

今後の目標は?

今はナノの世界と言われていますが、本当にお客様のニーズが高くなっていますので、もっと簡単に正確で良い製品を安定して供給し、ニーズに応えられるものを作っていきたいです。
トーワデンコウの製品は、なくてはならない製品だと思うので、その中でもしっかり信用・信頼を得てお客様を増やしていきたいと思います。
そして規模的にも大きくなって、もっともっといろんなお客様から必要とされる会社になりたいですね。
現状もお客様には信頼されていますので、さらに伸びるためにも、よりお客様のニーズに応えていきたいですね。
個人的には、まだまだ学ぶべきものはあると思いますし、世の中に出回る製品は日々増え変わっていきますのでそれを造っているものとして、時代の流れに自分を対応させて成長したいです。
そういう中で、今までにない新しい製品に取り組めればなと思っています。
それには技術的な部分も、技術顧問(物つくりコラム担当)からしっかり学んでいきたいと思います。

変わってきたトーワデンコウ。就職を考えている方にメッセージ。

今までは先輩から口伝えで、職人がたきで後輩に仕事を伝えていくところがありました。
そこに、当時の私のような若造がISO9001で責任者をやらせていただいて今まではなんとなくだったものが、ひとつひとつの原因に目を向けるように会社がなってきて時間短縮、精度向上、新製品にタッチできたり、仕事の流れがしっかり整理されて、新たな発見や考えかたの変化があったりしました。
うちの会社は、自分がやったらやった分だけ活かせるので、自分の成長と会社の成長がイコールになります。
自分がやった分だけ責任も与えられますし、そういった気持ちがある方にはぜひ入社してもらいたいですね。
お待ちしています!

先代の社長も現在の山田社長も知っている高野さん。ずばり、山田社長ってどんな人?
先代はワンマンで、号令をかけていくタイプだったので、うまく行く時と行かない時がありました。
先代が亡くなられて、山田社長に変わったときは、やはり年齢も若く不安もありましたが会社全体でISO9001に取り組みながら組織作りをしていったと思います。
先代と同じように号令をかけてもなかなかうまくいかなったと思いますしISO9001を通して、会社はこういうものですよ、顧客の要望にこう応えていきましょうという取り組みをしながら、会社の方向性を定めていき、組織間の連携を再編成していったと思います。

先代当時のうちは臨機応変、アバウトだったので、その中で頭で考えて行動するタイプの社長は苦労されていました。そういう意味では、ISO9001に取り組んでしっかり組織を定めたのは、社長らしさが出ていてよかったなと思います。

ひとりの人間としては、几帳面かなと思う反面、おおざっぱなところもあったりでつかみ所がないですね(笑)でも、結構慎重です。意外にお酒が入ると人が変わりますが(笑)

社長にメッセージ
もう少し大胆に表に出ていって社員と交流してほしいなと思います。
思い切った手腕で行動してくれるのを期待しています!

| ホーム | 社員の声トップ | 営業部 山本 | 製造部 薦田 | 品質管理責任者 高野 | NextAge座談会 |
>>トップ